光華国４皇子シリーズ

名前	年齢	設定	身長	体重	備考
洸聖（こうせい）	２５	光華国第一皇子。皇太子。 唯一正妃の子。黒髪に黒い瞳。	１８３	６９	冷静沈着な、どこか冷めた目を持つ皇子。 頭はいいが、感情が乏しいのか喜怒哀楽がほとんどない。
洸竣（こうしゅん）	２３	光華国第二皇子。 異国の女性を母に持つ。金髪に金の瞳。	１８５	７１	陽気な性格で、女遊びが激しいが、実は他人の感情の機微に敏い。 兄の洸聖を次期王として立てる事を誓っている。
莉洸（りこう）	１９	光華国第三皇子。 薄茶の髪と瞳。	１６４	５２	幼い頃から病弱。人見知りは激しいが明るく無邪気。 家族に一番可愛がられている存在。
洸莱（こうらい）	１６	光華国第四皇子。 黒髪に、左の瞳だけが碧色。	１７７	６６	呪われた存在として１０歳まで離宮で育った。 王宮に来る理由になった莉洸を慕っている。
悠羽（ゆうは）	２０	北の小国、奏禿（そうとく）の第一王女。 実は男。赤毛に近い栗色の髪に薄茶の瞳。	１６９	５３	第一王子として生まれながら、わけあって王女として育てられる。 貧乏な国ながら明るくたくましく成長。
黎（れい）	１８	光華国貴族の下男。 実は当主の妾の子。黒髪に黒い瞳。	１６８	５２	当主が召使いの娘を無理に妾にして生まれた青年。 誰からも望まれていない存在で、召使いのように扱われている。
稀羅（きら）	３４	隣国蓁羅（しんら）の国王。 黒髪に赤い瞳。	１８８	７４	前王を討って王座を奪った。 剣術に優れており、武王と恐れられている。
サラン	２２	悠羽の侍女。銀髪に蒼い瞳。 両性具有（外見は男だが女性器有り）	１７３	５５	両性具有の為両親に捨てられたところを奏禿の王妃に拾われ、悠羽と兄弟のように育てられる。 見知らぬ国に嫁入りする悠羽を心配して、侍女として同行。
洸英（こうえい）	４４	光華国現国王。 賢王と呼ばれるが女好き。	１８０	７４	４皇子の父親。 豪放な性格。
京（きょう）	２４	光華国貴族の嫡男。 黎の異母兄。黒髪に黒い瞳。	１８２	７０	貴族特有の傲慢な性格だが、根は孤独で素直な青年。 異母弟である黎に複雑な思いを抱いている。

その他